絶好調ヤクルトを華麗なダンスで応援。持ち前のルックスと「パッション」で球場を盛り上げるチアリーダーたち (3ページ目)

  • スポルティーバ編集部●構成 text by Sportiva
  • 立松尚積●写真 photo by Tatematsu Naozumi

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出身地:東京都 身長:160センチ

ーー今シーズン、印象に残っていることは? 
「サヨナラ勝ちの試合はすべて感動しました。私たちもドキドキしながら待機していて、勝利が決まった瞬間、みんなで喜びを噛み締めました!」

ーーパッションに入ってよかったと思うことは? 
「ファンの皆さんとスワローズを"応燕"する喜びをわかち合えるところです! 一緒に踊ったり、楽しんでいる姿を見たりすると、チームとの架け橋になれている気がしてすごくうれしいです」

ーースワローズの自慢は? 
「ファンの皆さんとつくる神宮球場の温かい空気感です。スワローズのジュニアチアリーディングチーム『Sparkles』のメンバーとして小さい頃から踊ってきた球場でもあり、私にとってとても安心感があります」

ーー自分のチャームポイントは? 
「低い声です。『思っていた声と違う!』とよく言われます」

ーープライベートでハマっていることは? 
「朝食後の浅煎りコーヒーにハマっています! やっとコーヒーのおいしさに気づくことができました。深煎りへの道はまだ遠いですが(笑)」

ーーファンへのメッセージをお願いします。 
「いつも一緒にスワローズを"応燕"していただき、ありがとうございます! 皆さんの熱い応燕と共に、スワローズを優勝へと導けるように、さらに盛り上げていきますので、よろしくお願いします!」

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