2021.02.04

セ・リーグブレイク候補20人。
識者、番記者が推す逸材の成長度は?

  • photo by Koike Yoshihiro、Kyodo News

昨年ファームで本塁打、打点、最高出塁率の三冠を達成したDeNA・細川成也細川成也(DeNA/5年目/22歳)

「昨シーズンはファームで本塁打、打点、最高出塁率の3冠を達成するなど、いよいよ機は熟しつつある。ルーキー時代から力強いバッティングは注目されていたが、その一方でボールの見極めが甘く、穴も多かった。しかし昨年はその課題をクリア。梶谷隆幸が抜けたことも細川にとっては大チャンス」(ライター/石塚隆氏)

「昨季ファーム3冠と二軍では格の違いを見せつけた。梶谷隆幸のFA移籍、ロペス退団で外野を守れる右の長距離砲は埋めるべきポイントになるが、それを担う選手が細川だと思う。ポジション争いは熾烈だが、勝ち抜くだけの素質は間違いなくある」(ライター/森大樹氏)

「昨年はイースタンリーグで3冠を達成。打率も.318でリーグ4位の成績を残した。思い切りのよさに確実性が備わってきた印象。梶谷隆幸が去って外野の一枠を狙えると思う」(ライター/高橋安幸氏)