Love Sports|Web Sportiva(Web スポルティーバ)
2016.06.03
下半身の張りなどもあり、盗塁数はここまで2個と苦戦しているが、それ以外は楽に超える勢いだ。それどころか、2012年に残した打率.311、2010年の31本塁打、85打点を抜き、打撃3部門すべてでキャリアハイも視界に入っている。
「苦しい戦いが続くと思うが、プレーで引っ張っていけるようにしたいですね」
2年ぶりのリーグ制覇へ、充実期を迎えた主将が懸命に戦う。
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