2014.08.26

発表!プロ野球選手が好きなスポーツ漫画ランキング

  • スポルティーバ構成●文 text by Sportiva special thanks to Shimamura Seiya, Tajiri Kotaro, FUKUOKA SOFTBANK HAWKS,              TOKYO YAKULT SWALLOWS,TOKYO YOMIURI GIANTS
  • 小池義弘●写真 photo by Koike Yoshihiro

【ヤクルト編】
山田哲人(22歳)
「『ドカベン』と『MAJOR』ですかね。ただ僕は、漫画というよりテレビアニメで見ていました。好きな選手は、ドカベンに出てくる殿馬です。すべてがユニークですよね。秘打とか面白かったですけど、無理だと思ったのでトライしたことはないですね(笑)」

川端慎吾(26歳)
「『H2』(※9)ですね。基本、僕は本とか集めないのですが、これは唯一全巻揃えました。妹も好きでしたね。読んでいたのは中学の時だったと思います。野球のところは当然ですが、恋愛のところも魅力がありました。好きだったのは、国見比呂です。僕もその頃はピッチャーだったので。ただ、国見比呂と自分をダブらせたりはしなかったですよ(笑)」

比屋根渉(27歳)
「漫画はあまり読まないのですが、『わたるがぴゅん』は楽しんで読んでいました。与那覇わたるの“ハブボール”とか“シーサーボール”は、さすが漫画だなと思いましたが、それを楽しみながら読んでいました。好きだったのはわたるではなく、ガッパイ(宮城正)でしたね。ヘルメットが入らないんですよ(笑)」

八木亮祐(23歳)
「『MAJOR』も読んでいましたけど、やっぱり『Dreams』ですかね。久里武志が好きでしたね。練習の中に階段を上り下りするところがあるんですが、なぜそのトレーニングがいいのかちゃんと理由が描かれていたんです。それを読んで、正直、どんな効果があるかわからなかったですが、練習をするモチベーションになりました。ただ、漫画の中にあったガムを噛みながら練習することは、さすがにできませんでしたね(笑)」

久古健太郎(28歳)
「印象に残っているのは『SLAM DUNK』です。安西先生が言った“あきらめたら そこで試合終了ですよ”のひと言は、バスケだけでなくスポーツ全体に通じることですからね。そういうことを表現していた安西先生が好きでしたね」

村中恭平(26歳)
「漫画を読むようになったのは、高校の野球部を引退してからですね。寮生活だったのですが、友達が『ドカベン』を全巻ではないんですが、持っていたんです。それで読んでみたら、感動しましたね。現実で考えればありえないようなことも、読んでいるとできそうな感じになるんです。特に、殿馬のプレイなんてまさにそうですよね」