2014.08.22

もしプロ野球に「大阪桐蔭OBチーム」があったなら

  • スポルティーバ●文 text by Sportiva
  • photo by Nikkan sports

 では、もしこのチームがペナントで戦ったとしたらどうなるか?

「ピッチャーの頭数が少ないので、順位までは予想できませんが、もしセ・リーグなら打線は間違いなくナンバーワンでしょう。外国人選手もいないのにこれだけ破壊力のある打線が完成するのですからね。おそらく、これからまだまだ大阪桐蔭の選手がプロに入ってくるでしょうし、これより強いチームが完成する可能性は十分にあると思います」(金村氏)

 ちなみに、今から15年前、1999年にプロに在籍していたPL学園出身の選手でオーダーを組むとこうなる。

1 松井稼頭央(ショート/西武)
2 宮本慎也(セカンド/ヤクルト)
3 立浪和義(サード/中日)
4 清原和博(ファースト/巨人)
5 福留孝介(センター/中日)
6 サブロー(ライト/ロッテ)
7 坪井智哉(レフト/阪神)
8 今久留主成幸(キャッチャー/西武)
9 桑田真澄(ピッチャー/巨人)
※在籍チームは1999年当時

 はたして、2014年の大阪桐蔭OBと1999年のPL学園OBが戦えばどっちが勝つのだろうか? 夏の甲子園が佳境を迎える中、こんな夢のような対決を思い浮かべるのも悪くない。

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