甲子園交流試合で絶対注目の好投手たち。最速150キロ越えやプロ即戦力候補も (4ページ目)

  • photo by Ohtomo Yoshiyuki、Nikkan sports、Kyodo News

昨年春のセンバツで147キロをマークして注目を集めた智弁和歌山・小林樹斗昨年春のセンバツで147キロをマークして注目を集めた智弁和歌山・小林樹斗小林樹斗(こばやし・たつと/智弁和歌山/182センチ・86キロ/右投右打)

しなやかな腕の振りから放たれるストレートが魅力で、昨年春のセンバツで147キロをマークし、一躍注目を集めた。元プロの中谷仁監督も認めるポテンシャルの持ち主で、この夏の独自大会で自己最速となる152キロを記録した。

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