2018.08.15

2年後のドラフトがもう気になる。
ス-パー1年生たちが甲子園で活躍

  • 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro
  • photo by Jiji Photo

 中学時代に軟式野球をプレーしていた球児は、中学硬式球児に比べて高校野球への順応に時間がかかると言われている。だが、U−15代表経験のある3人の活躍は、多くの軟式球児にとって勇気の沸くニュースに違いない。

 今大会では、各チーム初戦を終えた段階で15人の1年生がスタメン起用されている。花咲徳栄の井上朋也(生駒ボーイズ)や高知商の西村貫輔(かんすけ/南国マリナーズ)など、すでに派手な活躍を見せる選手もいる。

 1年生が活力を与えているのはチームだけではない。観戦者もまた、そのイキのいいプレーからエネルギーをもらっているのだ。今大会、あとどれくらいそんな体験ができるのか。楽しみは尽きない。

◆5人のプロスカウトに直撃。「根尾昂は投手か、野手か、二刀流か?」>>

◆16奪三振の快刀乱麻。創志学園・西純矢の投球に気づかされた変化球の真髄>>

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