2017.10.25

山本昌がドラフト直前の「エース候補12人」
を調査。惚れたのは誰だ?

  • 菊地高弘●文 text by Kikuchi Takahiro大友良行●写真 photo by Ohtomo Yoshiyuki
  • photo by Ohtomo Yoshiyuki,Nikkan sports,Jiji Photo,Kyodo News

最速152キロのストレートを誇る東都大学リーグ屈指の本格派、中央大の鍬原拓也鍬原拓也(中央大/右投右打)

体は大きくありませんが、非常にまとまった投球フォームが印象的です。名門のエースらしく試合を作ることに長けており、最速150キロを超えるスピードは今後さらに伸びていく可能性を感じます。大学生として上位の実力を持っていることが伝わってきますね。ただ、プロとしてはこのまとまりが、かえって打者の恐怖心を削ぐ可能性があるかもしれません。フォーム的には先発適性を感じるので、ローテーション投手として活躍するためにも、落ちるボールをより磨いていく必要があると感じます。