こんにちは☆ チャリガールのMOCOです。空には大きな入道雲がわき、元気なセミの鳴き声も板について夏本番! と思ったら、急に肌寒い日もあったりして季節や気候の移り変わりって本当にビミョーですね……。
今日はロードレースの中でも、特にそんな大自然を体で感じることができるヒルクライムのお話をしますね。 ヒルクライムといっても、ヒップホップユニットじゃありませんよ。 ヒルクライム(Hill Climb)は、その名の通り山や丘陵の登り坂コースを、えっちらおっちらと自転車で登る競技のこと。選手は自転車もろとも重力に逆らって坂を登っていくので、機材の重さとレーサー自身の体重がとっても大きな勝負の決め手になります。もちろん軽いほうが有利なので、選手はヒルクライムレースの前には筋力を維持しながら体重だけを落としていく厳しい減量に入るのです。
その過酷さたるや、まるでプロボクサーのよう! そのため、「クライマー」と呼ばれるヒルクライム専門のレーサーは、びっくりするくらい小柄な選手が多いんです。私のチームのトップクライマーは、レース当日には体重を48㎏にまで落としてしまいます。
男性ですよ! 大人ですよ! しかも脚力は一流ですよ! もう、どこにも余分なお肉がついていないほどの体の絞りよう。体脂肪も6~7%なんですって。私は思わずその選手を抱っこしてしまったのですが、軽々と持ち上がって、なんだか小学生みたいでかわいい。すらっとした足はモデルのようだし。すね毛は剃っているので、つるつるお肌だし。しかも日に焼けてたくましいし。もう、見とれちゃってうっとり~♥ 話はそれちゃいましたが、レースはコンマ1秒を争うガチンコ勝負。レース会場だけではなく、減量を含めた日々の生活においても、すでに戦いは始まっているんですね。
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