【イタリア】ミラノダービーに勝利!長友はまさに戦士だった
2012.05.09
- ロベルト・スカルピーニ●文 text by Roberto Scarpini 内海浩子●翻訳 translation by Uchiumi Hiroko photo by SINO/FOOTBALL PRESS
インテルチャンネル名物パーソナリティーのナガトモ日記2011~2012(17)
4月から5月にかけてのリーグ戦のラストスパートは、セリエAの過密スケジュールによって大忙しとなった。だが、そんな中でもネラッズーリたちは練習と試合と移動の合間を縫って”課外活動”への参加を怠ることはなかった。
ウディネーゼとの直接対決で勝利を収めた翌日の4月26日、ミラノのマリオットホテルで『第17回サン・シーロ・ジェントルマン賞』が開かれた。表彰式では最高位であるジェントルマン賞をサネッティが獲得しただけでなく、ミリート、ポーリ、さらにはストラマッチョーニもさまざまな賞に輝き、会場はネラッズーロ色に染まっていた。
同じ日の夜、スタンコビッチは『第31回ドゥエ・トッリ(2つの塔)賞』を受賞した。インテルに貢献している偉大な選手を讃える同賞は1970年に始まり(不規則開催)、過去の受賞者にはコルソ、ファケッティからトルド、サネッティ、カンビアッソまで錚々たる顔ぶれが並んでいる。
さて、ルベン・ソサ(90年代にインテルで活躍したウルグアイ代表FW))がトレーニングセンターにやって来たことは前回の原稿でも触れたが、ソサはわれわれのもとにしばらく残り、彼の誕生日(4月25日)もピネティーナで祝った。また、インテルチャンネルにも出演し、ブラウン管を通して選手たちへ次のようなアドバイスを送っていた。
「シュートや失敗に対して怖れを抱かず、常にトライしなさい。なぜなら勇気は勇者に手を差し伸べるものだから」















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