中嶋悟が日本人初のフルタイムF1ドライバーとしてデビューしたのは1987年。それから21年、その中嶋悟の長男である一貴が名門ウイリアムズのレギュラードライバーとして2008シーズンからフル参戦を開始した。
中嶋一貴は、F1ドライバーを父に持つサラブレッドとして、2002年にトヨタのドライバー育成スクールのスカラシップを獲得。その後、日本と欧州で実績を積み上げていき、2007年にはGP2に参戦しながらウイリアムズの第3ドライバーを務めた。
そしてレギュラードライバーに昇格した2008年のこの日、初戦・オーストラリアGP決勝で7位完走。6位だったルーベンス・バリチェロ(ホンダ)が失格となったため6位に繰り上がり、上々のスタートを切った。
















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