曙は2001年の現役引退後、親方として力士を育てていたが、2003年11月5日に日本相撲協会へ退職届を出し、相撲界を離れた。
しかし、世間を驚かせたのは退職した翌日に行なわれたK-1参戦の発表だった。対戦相手は人気・実力ともに高かったボブ・サップ。年末の試合まで約2ヶ月しかない中での挑戦ということもあり、大きな話題となった。
そして大晦日、試合会場である名古屋ドームには約4万3千人が、曙の実力をこの目で見ようと詰め掛けた。
ところが観衆の期待とは裏腹に試合は、あっけなくサップが勝利。1ラウンド終了間際、サップの右フックが決まり、曙はリングに倒れた。デビュー戦はKO負けだった。
その後、曙は8試合に出場したが、1勝7敗という結果で、2007年以降K-1の舞台には立っていない。




















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